2008-06-04 『ラスベガスをぶっつぶせ』 映画 ケビン・スペイシーがプロデューサーなので全体的に崩れることもなく、ライブドア的な映画で面白かった。ただし主人公が調子に乗り始めても垢抜けた印象は変わらなくて、ずっと冴えない感じだったのが残念。ちょっと知的ぽくって成り上がってでも落ちてみたいな。